| ポイント(2)十分な参加を促すために。〜教材やおもちゃ〜 |
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教材をどのように設置するか、ということも子どもたちの活動の参加のレベルに影響を与えるらしく、おもちゃを一つの箱に「ごちゃっ。」とまとめて入れてあるときよりも、それらがきちんと棚におかれていたときの方が、子どもたちがそのおもちゃに集中して遊んだ時間が長かった、と報告する研究もあります。
「あの子は、どうもおもちゃで遊べないのよねえ。」という印象をある子どもに対して持ったなら、まず、その子どもがどういう活動に興味があるかをもう一度見直してみましょう。そして、その興味にあった教材が教室内に設置されているか?おもちゃとは、実に奥の深いもので、わたしなども日本で働いていたときには、毎週末おもちゃやさんに行っては何時間も自分の子どもがそのおもちゃで遊んだときのことを想像して吟味していたものです。おもちゃの、意外な小さいところが子どもの興味を釘付けにしたり、反対に台無しにしたりするものです。教室内にある教材やおもちゃは、教師にとって「力強い助っ人」と考えて、細かく管理したいものですね。
文責:笠原真帆 | |||
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