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  • IEP (Individualized Education Program)
    アメリカの障がい児教育に関する法律(IDEA) により定められた教育計画に関する文書。3〜21歳のスペシャルサービスを受ける資格があると認められた幼児・児童・生徒ひとりひとりに見合った教育サービスの内容が盛り込まれる。法律により、長所/好み/ニーズなどを含んだ現在の子どもの発達・測定可能な長期的/短期的教育目標・またプログラムの成果を評価する方法など8種類の内容について、家族と本人を始めとするチーム全体で話し合って計画をたてる。最低1年毎にチームが集まって、IEP の書き直しをすることも法律で定められている。

  • IFSP (Individualized Family Service Plan)
    同じくIDEAにより定められたサービス計画に関する文書。0〜3歳のスペシャルサービスを受ける資格があると認められた乳幼児およびその家族それぞれに見合ったサービスの内容が盛り込まれる。法律により、子どもの現在の発達の様子・子どもの発達に関する家族の資源/優先したい事柄/気になること/ニーズ・また、サービス提供の結果として期待される子どもおよび家族の変化/成長など8種類の内容について、家族を始めとしてサービスコーディネーターなどを含むチーム全体で話し合って計画をたてる。最低6ヶ月毎にチームが集まって、IFSPの見直し/書き直しをすることも法律で定められている。

  • 課題分析  (Task Analysis)
    一つの"課題"を、始めから終わりまでを小さいステップに分けること。課題分析をすることにより、ある課題において子どもが何ができるか・どこまでできるか・どのステップの学習に次に注目したらよいか、などが明らかとなり、子どもの持つ力の上に更に積み重ねていくような援助を子どもに提供することが促される。

  • プロンプト  (Prompt)
    声かけ・ジェスチャー・お手本の提示・部分的あるいは全体的な身体援助などの"ヒント"を用いて子どもの課題達成を援助する方法。

  • 乳幼障がい児教育専門教師  (Early childhood special education teacher)
    0~8歳のスペシャルニーズをもつ子どもやその家族と、障がいの種類を問わずに関わることを専門とする教師。幼児期においてはまだ、障がいごとのカテゴリーに分けることが困難であるという認識、加えて乳幼児期における発達的関わりの重要性に対する認識を元にアメリカに設けられている専門分野。資格の取得には、大体の州において大学院マスターレベルのトレーニングを要する。多くの場合各学校管区に雇われ、子どもの家・普通幼稚園・普通学校・障がい児用の教育機関・病院など様々な場で働く。

 

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コピーライト©2002, University of Kansas, Circle of Inclusion Project.
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